レンタルサーバーを借りてWordPressを立ち上げた話【ConoHa WING設定手順】

こんにちは、夫です!

前回の記事でAIを使った自動投稿の仕組みを作ることにしました。ところがいきなりつまずきました。今まで使っていたwordpress.comでは、自動投稿に必要な機能が使えないことが判明したのです。

そこで今回は、レンタルサーバーを借りてWordPressを新たに立ち上げた話をお伝えします。同じようにやってみたい方の参考になれば嬉しいです。


なぜレンタルサーバーが必要なのか

自動投稿の仕組みを作るには、WordPressのREST APIという機能が必要です。外部のプログラムからWordPressに記事を送り込むための仕組みです。

ところがwordpress.comはどのプランでもこの機能に制限があり、外部からの自動投稿ができません。

解決策はレンタルサーバーを借りて自分でWordPressをインストールする「自己ホスト型」への移行です。

【今まで】wordpress.com
WordPressが提供するサービスの上でブログを運営
→ wordpress.comのルールに縛られる

【自己ホスト型】
レンタルサーバーを借りて自分でWordPressをインストール
→ API含め全機能が使える・自分でルールを決められる

借家から、自分で土地を借りて家を建てるイメージです。


なぜConoHa WINGを選んだか

主要なレンタルサーバーを比較した結果、ConoHa WINGを選びました。理由は3つです。

①管理画面が直感的で使いやすい 管理画面が一画面にまとまっていて、初心者でも操作しやすいです。

②独自ドメインが2つ無料 将来別のジャンルのブログも立ち上げたいと考えているので、ドメインが2つ無料でついてくるのは助かります。

③WordPressの自動セットアップが充実 「WordPressかんたんセットアップ」という機能で、ドメイン取得・WordPressインストール・SSL設定を一括でやってくれます。

料金は3ヶ月契約のベーシックプランで月1,331円。まずは続けられるか試してみるということで短期契約にしました。


設定の手順

① ConoHa WINGにログイン

以前アカウントだけ作っていたのでそのままログイン。サーバーが0台の状態でした。画面中央の「+追加」ボタンをクリックします。


② 料金プランを選択

料金タイプはWINGパックを選択

画面上部に「WINGパック」と「通常料金」の2種類があります。

🤖 AIに聞いてみた:WINGパックとは? 数ヶ月分のサーバー料金と無料独自ドメインがセットになった前払いの料金タイプです。通常料金は1ヶ月ごと後払いの料金タイプです。自動投稿などの実験をするなら、独自ドメインがついてくるWINGパックがおすすめです。

契約期間は3ヶ月を選択

3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月から選べます。長いほど月額が安くなります。

🤖 AIに聞いてみた:キャンペーンは定期的にやっている? ConoHa WINGは約2週間ごとにキャンペーンをローテーションしており、ほぼ常時何らかの割引が適用されています。キャンペーンごとの割引率の差はわずか数%程度なので、お得なキャンペーンを待つより今のキャンペーンで申し込む方が得策です。

私たちはまず試してみるということで3ヶ月を選びました。

🤖 AIに聞いてみた:3ヶ月契約でも無料ドメインはもらえる? WINGパックであれば契約期間に関わらず無料独自ドメインがついてきます。3ヶ月でも問題ありません。

プランはベーシックを選択

🤖 AIに聞いてみた:ベーシック・スタンダード・プレミアムの違いは? 3つのプランはvCPU・メモリ・SSDの容量が異なります。個人ブログであればベーシック(vCPU 6Core・メモリ8GB・SSD300GB)で十分です。スタンダード・プレミアムは大量アクセスのある法人向けのイメージです。

初期ドメイン・サーバー名はそのままでOK

🤖 AIに聞いてみた:初期ドメインとは? ConoHa WINGを利用している方の共通ドメイン名(〇〇.conohawing.com)です。後で設定する独自ドメインとは別物で、本番のブログには使いません。自動生成されたままで問題ありません。


③ WordPressかんたんセットアップで各項目を設定

画面を下にスクロールするとWordPressかんたんセットアップの入力欄が出てきます。

独自ドメイン

🤖 AIに聞いてみた:独自ドメインとは? ブログのURL(住所)のことです。例えばfuufuai.comのように、完全に自分だけのURLになります。wordpress.comのURLと違い、サーバーを移っても同じURLが使えます。長く続けるなら独自ドメインを持つことをおすすめします。決め方のポイントは「短くてシンプル」「サイト内容が伝わりやすい文字列」です。

私たちはfuufuai.comにしました。

サイトタイトル

🤖 AIに聞いてみた:サイトタイトルとは? 検索エンジンの検索結果に表示されるブログの名前です。短く、語呂が良く、難しい漢字や外国語を使わずに読みやすいものがポイントです。後から変更できます。

私たちは「夫婦でためす、AIな日々」をそのまま入力しました。

WordPressユーザー名

🤖 AIに聞いてみた:WordPressユーザー名とは? WordPress管理画面へのログインに使うユーザー名です。他人から推測されにくいものを設定して、必ずメモ帳に控えておきましょう。

WordPressパスワード

🤖 AIに聞いてみた:WordPressパスワードとは? WordPress管理画面へのログインに使うパスワードです。英数字混じりで推測されにくいものを設定して、必ずメモ帳に保存しておきましょう。


④ テーマとConoHa Pencilの選択

設定を進めると、テーマとConoHa Pencilの選択画面が出てきます。

🤖 AIに聞いてみた:ConoHa Pencil(AIブログ生成ツール)は使うべき? キーワードを入力するだけでAIがSEOに強いブログ記事を自動生成してくれるツールです。WINGパックなら1ヶ月無料で試せます。ただし私たちの目的は「自分でAIを使いこなすこと」なので、今回は利用しないことにしました。AIを自分で活用したい方は同じく不要だと思います。

🤖 AIに聞いてみた:WordPressテーマはどう選ぶ? テーマとはブログ全体のデザインテンプレートのことです。有料テーマは5,000〜20,000円程度しますが、最初は無料テーマで十分です。日本語対応・高機能・情報が豊富な「Cocoon」がおすすめです。


⑤ 支払い完了

個人情報・支払い情報を入力して完了。ここまで約30分でした。


⑥ ドメイン認証メールに対応【重要】

支払い後すぐに「ドメイン情報認証のお願い」というメールが届きます。

【画像:ドメイン認証メール】

このメールを放置するとドメインが使えなくなる可能性があります。届いたらすぐに認証リンクをクリックしてください。


⑦ サーバーの起動を確認

ConoHa WINGの管理画面に戻るとサーバーが追加され、ステータスが「起動中」になっていました。


立ち上がるまで少し時間がかかる

設定完了直後にhttps://fuufuai.comにアクセスしたらSSLエラーが表示されました。

焦りましたが、これは契約直後によくあることのようです。WordPressのセットアップがサーバー側で処理されるまで、1〜2時間ほど時間が必要なようです。起動確認できたら追記します。

→次の日にサイトを開いたら、下記のような画面がでて、無事起動できました。なお、赤文字のセキュリティ保護なしに関しては、AI曰く、そのうち修正されるとのことです。


今回のまとめ

  • wordpress.comでは自動投稿ができないことが判明
  • レンタルサーバー(ConoHa WING)に移行することにした
  • 設定自体は30で完了
  • 新しいブログのURL:https://fuufuai.com
  • 起動確認は少し時間をおいてから実施予定

次回ですが、API投稿の前に、テーマの設定をしていきたいと思います

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