WordPressの初期設定をAIと一緒に進めた話【テーマ・SSL・記事移行】

こんにちは、夫です!

前回の記事でConoHa WINGを使ってWordPressを立ち上げました。今回はその続きで、ブログを使える状態にするための初期設定をやっていきます。

正直に言うと、WordPressの初期設定って何をすればいいかよくわからないですよね。私もそうでした。でも今回はAIに「次は何をすればいい?」と聞きながら進めただけで、特に詰まることなく全部終わりました。

やり方はシンプルです。わからないことが出てきたら、その画面をSnipping Toolでスクリーンショットを撮ってAIに貼り付けて聞く。それだけです。「この画面、次に何をすればいいですか?」と聞けば、画面を見た上で答えてくれます。プログラミングの知識もサーバーの知識もゼロでも大丈夫です。


今回やったこと

  1. Cocoonテーマのインストール
  2. サンプル記事の削除
  3. SSL設定
  4. キャッチフレーズの設定
  5. 旧ブログからの記事移行

① Cocoonテーマのインストール

WordPressには「テーマ」というデザインテンプレートの仕組みがあります。デフォルトのテーマのままでも使えますが、日本語対応・高機能・情報が豊富な「Cocoon」に変更することにしました。

まずWordPressの管理画面から「外観」→「テーマ」→「テーマを追加」と進みました。検索欄に「Cocoon」と入力したのですが、なんと検索結果に出てきません。

AIに聞いてみると、

🤖 AIに聞いてみた CocoonはWordPressの公式テーマディレクトリに登録されていないので、この検索では出てきません。公式サイトから直接ダウンロードして手動でインストールする必要があります。

とのこと。知らなければハマるポイントです。

インストールの手順はこうでした:

  1. Cocoon公式サイト(https://wp-cocoon.com/downloads/)にアクセス
  2. 「親テーマ」と「子テーマ」の2つをダウンロード
  3. WordPressの「テーマを追加」→「テーマのアップロード」から親テーマをインストール
  4. 同じ手順で子テーマもインストール
  5. 子テーマ(Cocoon Child)を有効化

🤖 AIに聞いてみた:親テーマと子テーマって何? 親テーマがCocoon本体です。子テーマは自分でカスタマイズする用のファイルです。親テーマを直接カスタマイズするとアップデート時に変更が消えてしまうので、子テーマを使うのが基本です。有効化するのは子テーマの方です。

② サンプル記事の削除

WordPressをインストールすると最初から「Hello world!」というサンプル記事が入っています。不要なので削除しました。

「投稿」→「投稿一覧」→「Hello world!」にカーソルを合わせると「ゴミ箱へ移動」が出てくるのでクリックするだけです。


③ SSL設定

ブログにアクセスしたときにURLの左側に「セキュリティ保証なし」という赤い表示が出ていました。スクリーンショットを撮ってAIに見せたところ、SSL(暗号化通信)の設定が完了していないサインだとすぐに教えてもらえました。

さらにWordPress側の設定だけでなくConoHa WING側でも設定が必要とのことで、両方の手順を教えてもらいました。

ConoHa WING側の手順:

  1. ConoHa WINGの管理画面にアクセス
  2. 「サイト管理」→「サイトセキュリティ」→「独自SSL」をクリック
  3. 「無料独自SSL」の利用設定を「ON」に変更

【画像:SSL有効化成功画面】

「SSL有効化設定 成功しました。」と表示されて完了です。

WordPress側の手順:

  1. WordPress管理画面の「設定」→「一般」を開く
  2. WordPressアドレスとサイトアドレスを両方http://からhttps://に変更
  3. 「変更を保存」をクリック

④ キャッチフレーズの設定

同じく「設定」→「一般」の画面で、キャッチフレーズが空欄になっていたので入力しました。

難しく考えず、まず試す。そのままの記録

ブログのコンセプトを一言で表す言葉です。検索結果にも表示されることがあるので、読者に「何のブログか」が伝わる言葉を選ぶのがポイントとのことです。

【画像:キャッチフレーズが表示されたブログ画面】


⑤ 旧ブログからの記事移行

今までfuufuai.wordpress.comに書いていた記事を新しいブログ(fuufuai.com)に移行しました。

記事が5つだったので、コピペで対応しました。

  1. 旧ブログの記事を開いてテキストをコピー
  2. 新しいWordPressの「投稿」→「新規投稿を追加」でペースト
  3. タイトルを入力して「公開」

シンプルですが、記事数が少なかったので十分でした。


AIと一緒にやれば、初心者でも本当に進められる

今回の作業を振り返ると、自分では判断できなかったことが何度もありました。

「Cocoonが検索で出てこない」「SSLの設定ってどこでやるの?」「セキュリティ保証なしって何?」——こういった疑問が出るたびにAIに聞いて、教えてもらった通りに進める。それだけで全部解決しました。

特に助かったのが、スクリーンショットをそのままAIに見せられることです。「この画面どうすればいい?」と画像を貼り付けると、今自分がどの状態にいるかをAIが把握した上で答えてくれます。自分で状況を言葉で説明する必要がないので、やり取りがとてもスムーズでした。

Snipping Tool(Windows標準のスクリーンショットツール)で画面を切り取って貼り付けるだけ。これだけで「今この画面でどうすればいいか」をピンポイントで教えてもらえます。

自分で検索して調べると、情報が古かったり、自分の状況と違う解説だったりして余計に混乱することがあります。でもAIなら今の画面の状況をそのまま伝えて「どうすればいい?」と聞けるので、ピンポイントで答えが返ってきます。

「AIを使えるようになりたい」と思っている方、まずはこういう作業からAIと一緒にやってみることをおすすめします。難しいことは何もありません。わからないことを素直に聞くだけで、思った以上にサクサク進みます。スクリーンショットを活用すれば、さらに簡単です。


今回のまとめ

  • Cocoonテーマをインストール・有効化した
  • サンプル記事を削除した
  • SSL設定を完了した
  • キャッチフレーズを設定した
  • 旧ブログの記事を新しいブログに移行した

次回は、いよいよ本題のAPIを使った自動投稿ツールの構築に入ります。 Claude CodeとAnthropic APIを使って「メモから記事を自動生成してWordPressに投稿するスクリプト」を作っていく予定です。プログラミング初心者がどこまでできるか、リアルにお伝えします。お楽しみに!

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