レンタルサーバーなしで無料ブログを公開した話【Claude Cowork×Cloudflare Pages】

こんにちは、夫です!

今回は新しい試みとして、レンタルサーバーを使わずに無料でブログを公開することに挑戦しました。


きっかけはYouTubeの動画

ある日YouTubeを見ていたら、こんな方法を紹介している動画を見つけました。

  • Claude Coworkのデザイン機能でブログのHTMLを作成
  • Cloudflare Pagesで無料ホスティング
  • 必要な費用は独自ドメイン代(年間1,000〜2,000円程度)だけ

「レンタルサーバー代が不要になる?Claude Codeを使うだけで実現できる?それならやってみよう!」と思ったのが動機です。


正直に言います:内容はさっぱり理解していません

この記事にはGitHubとか、Cloudflare Pagesとか、静的サイトとか、いろんな専門用語が出てきます。

正直に言うと、私はこれらをほとんど理解していません。

でも、それで全然大丈夫でした。やったことはただ一つです。

わからない画面が出てきたら、スクリーンショットを撮ってAIに見せる。

これを繰り返しただけです。以下にその実際のやり取りをご紹介します。


① Claude CoworkのDesignプラグインでブログを作成

まずClaude CoworkにDesignプラグインをインストールしました。(下記の”Claude Cowork”をクリック)

インストールが完了すると、CustomizeにDesignが追加されます

インストール後、こう指示しました。

私: シンプルなブログのトップページをHTMLで作成してください。「夫婦でためす、AIな日々」というタイトルで、AIをテーマにした清潔感のあるデザインにしてください。

すると数十秒でブログのデザインが生成されました。

AI: 清潔感のあるAIテーマのブログトップページを作成しました。やわらかい紫〜シアンのグラデーション、6枚のサンプル記事カード、モバイル対応のレスポンシブレイアウトになっています。

コーディングの知識ゼロでも、一言指示するだけでプロ品質のデザインができました。生成されたHTMLのソースコードをコピーしてindex.htmlという名前で保存しました。


② GitHubにHTMLをアップロード

次の壁はGitHubです。そもそもGitHubが何かもわからなかったので、まずAIに聞きました。

私: GitHubって何ですか?なぜ必要なんですか?

AI: コードを管理・保存するサービスです。今回はCloudflare Pagesと連携してサイトを公開するために必要です。まずアカウントを作成してください。

アカウントを作成してログインしたら、この画面になりました。

私: (スクリーンショットを送って)この画面、次に何をすればいいですか?

AI: 左上の「Create repository」ボタンをクリックしてください。

リポジトリを作成してindex.htmlをアップロードしました。

私: (スクリーンショットを送って)こうなりましたが、合ってますか?

AI: 完璧です!index.htmlがGitHubに保存されました。


③ Cloudflareアカウントを作成

Cloudflareのアカウント作成でも、途中で選択肢が出るたびにAIに確認しました。

私: 「How would you like to get started?」という画面が出ました。何を選べばいいですか?

AI: 「Build and scale apps globally」を選択してください。サイトをデプロイするのが目的なので、これが一番合っています。

こんな感じで、英語の画面が出てきても一つひとつAIに確認しながら進めました。


④ Cloudflare Pagesでデプロイ(公開)

ここが一番の山場でした。そして一番つまずいた部分でもあります。

まずAIの指示に従って進めていくと、この画面になりました。

私: (スクリーンショットを送って)この画面になりました。次はどうすればいいですか?

AI: 「Drag and drop your files」の「Get started」をクリックしてください。GitHubを経由せず、直接HTMLファイルをアップロードする方法で進めます。こちらの方がシンプルで確実です。

プロジェクト名を入力して、index.htmlをアップロードしました。

「Deploy site」をクリックすると数秒でデプロイ完了です。


エラーが出ても焦らない。スクリーンショットをAIに見せるだけ

実はデプロイ後、こんなエラーが出ました。

私: (スクリーンショットを送って)こんなエラーが出ました。どうすればいいですか?

AI: 心配しなくて大丈夫です。最初にWorkersとしてデプロイしてしまったのが原因です。「Drag and drop your files」からPagesとして再デプロイしてください。

その後も404エラーが出たり、URLが見つからなかったりと、トラブルが続きました。でもその都度スクリーンショットを撮ってAIに見せると、原因と対処法をすぐに教えてくれました。

私: (404エラーの画面を送って)またエラーです…

AI: フォルダごとアップロードし直してみてください。

こんなやり取りを繰り返しながら、少しずつ前に進んでいきました。


完成!ブログが世界に公開されました

そしてついにこの画面が表示されました。

アクセスURL:https://fuufu-ai-blog-pages.pages.dev


やってみてわかったこと

今回一番実感したのは、「わからなくても、スクリーンショットを撮ってAIに見せれば進める」 ということです。

英語の画面、見慣れない専門用語、突然出てくるエラー。どれも一人だったら確実に詰まっていました。でもAIに画面を見せながら一個一個確認していけば、知識ゼロでも前に進めます。

費用面では、Cloudflare Pagesは完全無料です。独自ドメインを設定する場合は年間1,000〜2,000円程度かかりますが、それだけです。レンタルサーバー代は不要になります。

ただし一点注意があります。 今回作ったのは静的なHTMLページなので、WordPressのような記事管理機能はありません。記事を追加するたびにHTMLを更新してアップロードし直す必要があります。


今回のまとめ

  • Claude CoworkのDesignプラグインで本格的なHTMLデザインが生成できた
  • GitHub+Cloudflare Pagesで費用ゼロでブログを公開できた
  • 専門知識ゼロでもスクリーンショットをAIに見せながら進めれば大丈夫
  • エラーが出ても焦らずAIに聞けば解決できた

次回は、今までWordPressで書いてきた記事をこの静的サイトに移植する作業に挑戦します。どうやってHTMLページとして記事を追加していくか、その方法をAIと一緒に考えていく予定です。お楽しみに!

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